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スワップカレンダーを読むためのガイド

スワップポイントは土日もつく?
3日分と付与日の見方

スワップ比較編集部 · 公開・確認日:

スワップカレンダーに「3日分」とあるのは、複数日分をまとめて受け払いするという意味です。通常の1日分より有利な条件になったとは限りません。比較するときは、金額と一緒に付与日数・表示単位・日付の意味を確認します。

土日分はまとめて受け払いされることがある

FXでは、建玉を翌営業日に持ち越すロールオーバーに伴いスワップが発生します。休日分を含む複数日分が、特定の日にまとめて反映される場合があります。受取りだけでなく、支払いも複数日分になることがあります。

DMM FXの説明では、土日分は原則として木曜日に付与されます。ただし、祝日などによって日程は変わります。同社のカレンダーは「受取日」の表示です。「水曜日の取引日をまたぐ」という説明と「木曜日に受け取る」という説明は、異なる日付の呼び方をしている場合があります。

出典:DMM FX スワップカレンダー。この日程を他社へ一律に当てはめず、利用する会社・通貨ペアのカレンダーを確認してください。

松井証券も、付与日数は通貨に関係する国の祝日などにより変動すると案内しています。毎週同じ曜日に必ず3日分になるとは限りません。

出典:松井証券 スワップポイント一覧

3日分の金額は、1日あたりに換算して読む

仮の例:1万通貨で+450円・3日分
450 ÷ 3 = +150円/日相当

同じ数量で+160円・1日分の値と比べる場合、450円と160円をそのまま比べると条件がそろいません。日次換算に加え、比較する日付と商品も合わせる必要があります。

上記は計算用の架空例です。現在の提示額や将来の受取額ではありません。

日次換算は比較用の平均です。実際に毎日150円ずつ受け取れるという意味ではありません。また、付与日数が0の日と、データが未公表・取得できていない状態は別です。0日で割ったり、空欄を0円と決めつけたりせず、公式の注記を確認します。

3日分の受取りだけを目的に取引しても利益は保証されません。スプレッド、価格変動、スワップの変更によって損失が生じます。取引のタイミングを推奨するものではありません。

通貨単位もそろえる計算例と、2社の差額の読み方 →

公式の日付と、サイトの更新時刻を区別する

公式カレンダーの日付
取引日・受取日など、会社によって表示の基準が異なります。日付の数字だけでなく、公式ページの説明まで確認します。
当サイトの更新時刻
データ更新の時刻であり、すべての会社がその時刻の最新値を公表したことを意味しません。比較表の各行と原データに表示される日付・出典を確認してください。
参考為替レートの公表日
必要資金の試算に使う参考レートの日付です。スワップの掲載日とは別で、実際の注文価格でもありません。

当サイトは日本時間8:00・12:00・19:30に自動取得を試みます。取得に失敗すると以前の値が残ることがあるため、更新時刻だけで最新と判断しないでください。

取得・更新・比較対象の扱いを確認する →

公式カレンダーで確認する4項目

  1. 対象の商品・通貨ペアと、金額の表示数量。
  2. カレンダーの日付が取引日なのか、受取日なのか。
  3. 買い・売りの符号と付与日数。予定値か確定した値か。
  4. 祝日の変更日程と、各社のロールオーバー・取引ルール。

カレンダーの値は変わることがあります。将来の値を固定して年換算した金額は、利益の予測として扱えません。

日付・日数・出典を確認して比較する

比較ツールの原データには、元の表示数量と付与日数も掲載しています。

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米ドル円を調べる方へ:1万ドルのスワップ比較と必要資金の計算